ソフトウェア技術で、
社会に役立つ製品を。

Q.今までどのような志で
会社を経営してきたか?
茅野
創立メンバーは私を含め全員エンジニアでした。コンピュータ技術やソフトウェア技術がもっと社会の役に立つ、という信念が会社の根源にあります。はじめから医療分野を目指していたというわけではなかったのですが、試行錯誤をする中で「社会の役に立つ製品を作りたい」という思いと、技術的な面白さや実用性の高さがマッチする分野の一つが、医用画像の分野でした。
代表取締役社長 茅野 秀介
長田
僕はファウンダーではなく2001年の入社です。元々は大手企業で一人の開発者として仕事をしていたのですが、ここで仕事をしていいのかというのもあって。そんな中で最初に面接で会ったのが茅野でした。ソフトウェア開発って受託開発が多いですよね。でも「ソフトウェアで何かができる」という会社は日本ではそんなに多くない。自分たち独自の製品を作ることに魅力を感じたんです。マインド的にはシリコンバレーのベンチャーのような感覚ですね。スーツ着ている人もいなかった(笑)
茅野
スーツを着て面接に来たのは長田が初めて(笑)
取締役副社長 長田 剛
長田
そうそう。「この人、スーツ着て面接に来た」って笑われましたね。ずいぶん自由な会社なんだなと、そんな印象がありました。僕が取締役になったのは入社3年目の頃。会社が小さいと様々な課題がありましたが、チャレンジしてどうやって克服するかを考えることは醍醐味でもありましたし、製品が世の中に出ていって、お客様から「これじゃないとダメなんだ」と聞けたのは励みにもなった。当社に関わるすべての人が幸せになれる会社にしたいと思って、今までやってきました。
茅野
ソフトウェア開発は、単に作るというだけじゃなく、お客様とのつながりからはじまって、アイデアを実現するために試行錯誤、研究開発し、市場に届けられる製品にまで完成度を持っていく、そして製品の魅力や使い方を伝えるところまでを含めて一つのサイクルだと思っています。そのサイクルを実現できるチームや技術を持っていることは強みです。結果として、私たちのメイン製品である医用画像処理ワークステーションと呼ばれる分野において、そういった製品が日々の医療現場で使われ、3次元の医用画像解析が一般的になるよう貢献できたと考えていますし、だからこそ日本でマーケットシェアナンバーワンになっていると自負しています。
Q.どのようなマインドを持った社員が多いか?
茅野
ひとつは真面目、実直。自分の意見、強い思いを持っている人が多いんじゃないかな。もうひとつは精神論ではなく、合理的な考えの人が多い。そして、それを受け入れる人もまた多い。
長田
そうですね。大手と比べれば知名度もない小さい会社ですし、難しいことをやっている。そういう会社なので志というか、思いがないとできないですね。叱咤激励をしながら、先に物事を進めたり、作っていったり、色んなことを経験するという中で、それを居心地がいいと思う方が多いですね。あとはやはり「人のためになる仕事ができる」というのが当社を選ぶ一番の理由だと思います。人命に関わるソフトウェア作りに携われることに魅力を感じている社員も多いです。自分の仕事が、両親や子供、親戚、知人たちの診断や治療に役立つわけですからね。
Q.今後の成長を見据え、どのような人材を求めているか?
茅野
成長といっても、規模を追いかけることはありません。少数精鋭という言い方は正しいかはわかりませんが、少なくとも「精鋭」でやっていきたいです。僕らの仕事は、知恵を集めて製品にして世の中に出す仕事ですから、人数よりもどんな人と仕事するかといったことのほうが大事です。また、現在のビジネスフィールドは国内中心ですが、より世界に目を向けていきます。今までとは違ったユーザー、別の競合相手、やり方の異なる人たちと仕事をすることになります。そうなると、柔らかい視点を持ちながらも、こうしたいという思いを持ち、それをやり遂げるという力が必要だと思います。お互いに知的刺激をしながら仕事ができればすごくいいですね。
長田
同感です。自分にないものを持っている人たちと仕事をすることが一番楽しいです。刺激もありますし、学ぶことも多いですから。そういう人たちと一緒に仕事をしないと自分も成長しないし、会社も変わっていかない。先が読めるのってつまらないじゃないですか。人と社会に役立つ仕事をしたいと情熱を持ち、自己成長を考える人と一緒に仕事がしたいですね。
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