Ziostation2

真の三次元医用画像認識技術 RealiZe

RealiZeはザイオソフトがPhyZiodynamics技術から派生したアルゴリズムを元にこれまで培った画像処理技術をさらに発展させて生まれた解剖学的な情報を反映させた三次元医用画像認識技術です。
これにより、各器官の位置や形状の認識だけでなく、接触する異なる器官の分別なども容易に実現することができます。

RealiZeとは

RealiZeはザイオソフト社がPhyZiodynamics技術から派生したアルゴリズムを利用して、これまで培った器官の形状の認識、接近する器官の分別の技術を発展させた三次元形状認識技術です。

医用画像では、撮影条件や人体の年齢、性別、サイズ等により、同じ器官でも形状や大きさ、位置等がそれぞれ異なります。人によって、例えば血管であればその発達の仕方は様々で、走行や形状は皆、異なります。また疾患を伴う場合は更に複雑なパターンが生じます。

ザイオソフトは、これまでも、例えばCT値を元にしたエクステンダー、アイソレーターといった技術を開発してきました。

RealiZeは更に、PhyZiodynamics技術を利用して新たなアルゴリズムをこれらに加えました。

解剖学的認識アルゴリズム

例えば血管の場合、様々なパターンを経験させ、解剖学的に血管の走行を認識し、エキスパートの画像処理を組み合わせて分離すべき器官との認識を明確にするアルゴリズムです。

血管連続性アルゴリズム

CT値に差が無い血管同士が隣接あるいは並走するような場合でも、血管の起始部や末梢の構造を理解し、血流方向を推定し、個々の血管の連続性を正確に追跡するアルゴリズムです。

この技術により、Ziostation2は様々な器官の自動認識の精度向上を進めています。

脳動静脈分離

  • 抽出前

  • 抽出後

冠動脈解析2 Find Vesseslの向上

  • 右冠動脈完全閉塞

  • 抽出前

  • 抽出後

腎臓抽出

  • 抽出前

  • 抽出後