ザイオソフト株式会社は、2012年4月13日〜15日まで開催された、2012国際医用画像総合展(ITEM2012)に出展いたしました。
今年は一昨年よりもやや上回り、3日間延べ21,782名もの方々が来場されました。

ザイオソフト/アミンブースには、一昨年を大きく上回る、大勢の方々にお越しいただき、、盛況のうちに終了いたしました。
ブースにお越しいただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

ITEM2012 TOPICS

今年のザイオソフト/アミンブースは、例年とはガラリとイメージを変えた 黒をベースにしたスタイリッシュなブースで、ひときわ目をひいていました。

今回のITEMでは、「画像解析における定量化をめざして~マルチクリニカル・マルチモダリティ・マルチフュージョン」をテーマに、Ziostation2のアプリケーションを数多くご紹介いたしました。Ziostation2の最新バージョンに新たに搭載予定のアプリケーションもリリースに先駆けて実機にて体験いただきました。

「CT血流解析」(上画像左端)をはじめ「MR血流解析」「CTボリューム血流解析」では、頭部だけでなく、腹部の血流解析も可能になりより幅広い検査に対応可能になりました。また、MRデータから神経線維を描出し、CTやMRAなどとのフュージョンも可能な「MRトラクトグラフィー」(上画像中左)や
大動脈の血流量などを算出する「MRフロー解析」(上画像中右)、また、異なるTEで撮像されたMRデータから緩和時間を測定してカラーマッピングする
「Txマッピング」(上画像右端)、Dual Energy CTに対応した「D.E.デコンポジション」等新製品を数多く紹介いたしました。

このほか、MRのタギング画像から心筋の収縮する程度を局所的な定量化を実現する「MRストレイン解析(W.I.P.)」(上画像左)や1つの位相で設定したROIを自動的位置を補正しながら追従するDynamicROIを搭載した、経カテーテル的大動脈置換術の術前シミュレーションをサポートする「TAVI術前プランニング(W.I.P.)」(上画像右)など、PhyZiodynamicsテクノロジーを生かした、アプリケーションも実機にてご紹介いたしました。

2012年4月15日(日)PM0:00

いよいよ最終日。通常、来場者数が少なくなる最終日も序盤はこの日にしか来られないお客様も多いのか、ブースには多くのお客様にお越しいただきました。
あらかじめこの時点ですでにあらかじめ想定したブース来場者をはるかに超え、途中ノベルティを補充するというハプニングがあるほどでした。
ランチョンセミナー等の始まる昼ちかくになると、ブース内の人出もやや落ち着いてきました(右側)。

PhyZiodynamicsコーナーでは、マイクプレゼンテーションのほか、実機にてその精細な超四次元画像を体験していただきました。
ステージ裏の通路は、画像ギャラリー。定番ではありますが、高精細で美しい画像は、Ziostation2ならではのもの。

ステージでは、1時間に一度大型モニタによるプレゼンテーションを実施し、都度多くの方々にお集まりいただきました。
右側は、受付コンパニオンのお二人。

2012年4月14日(土)PM16:00

ITEM2日目の本日は、あいにくの雨。昨日とはうってかわって少し肌寒い朝でした。 それでも会場には多くの方々が来場され、会場内は熱気であふれています。

今年は、マルチクリニカル・マルチモダリティ・マルチフュージョンをテーマに各診療科別に有用なアプリケーションをご紹介しています。
パネルコーナーでは、今年の当社ブースのテーマである、マルチクリニカル・マルチモダリティ・マルチフュージョンをテーマに、タッチパネルなどでも情報展開し、そのすべてをziostaion2デモコーナーで実機にて体験することができます。

右側は近くリリースされる最新バージョンに搭載される「MRトラクトグラフィー」。神経線維を追跡して描出します。CTやDTIなどとフュージョンすることが出来るので、腫瘍や血管などとの位置関係を把握することが容易になります。

午後になると、ブース内は前日より増して多くのお客様に訪れていただきました。デモを待たれるお客様、また大型モニタからご覧になる方、またパネルをご覧になるお客様などで、ブース内は活気に溢れています。
本日もお待たせしてしまうことも多く申し訳ありませんでした。明日もブースにて皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2012年4月13日(金)PM13:00

10:00の開場から多くの方々が来場され、早くからブースはにぎわいを見せていました。

今回のザイオソフト/アミンブースは、「画像解析における定量化をめざして~マルチクリニカル・マルチモダリティ・マルチフュージョン~」をテーマに掲げ、最新のソフトウェアをご紹介しています。ステージでは、定量化への原動力となる、当社独自の基幹技術PhyZioDynamicasのご紹介、また、そのすぐ横では、そのPhyZioDynamicsの技術を臨床に結びつけるアプリケーションを実機でご紹介しています。

下の左の写真は、経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)における術前のプランニングをサポートするソフトウェアで、1つの位相で設定したROIを他の位相でも自動的に位置補正しながら追随するPhyZioDynamicsを基幹とするDynamic ROI機能を搭載しています。

ブース内は、前述のPhyZioDynamicsのご紹介エリアのほか、近くリリース予定の最新バージョンをいち早く体験いただけるZiostation2エリア、多用途でお使いいただける拡張性の高い配信ソリューションエリア、それぞれ多くの方に実機にてご紹介いたしました。

13時を過ぎると、ランチョンセミナーも終わり、開場の混雑もピークを迎えました。ザイオソフト/アミンブースでも、デモをお待たせしてしまうこともしばしばあるほど多くの方が見えられました(お待たせしてしまった方には申し訳ありませんでした)。

明日もまた、ブース内の模様をお届けしていきたいと思います。どうぞお楽しみに!

もちろん、ブースでも皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2012年4月13日(金)Luncheon Seminor9  New Horizon of 4D Imaging 

この日12:00からは、望月輝一先生(愛媛大学大学院 医学系研究科 医学専攻 生体画像応用医学分野 教授)を座長に迎え、小林泰之先生(聖マリアンナ医科大学 放射線医学画像診断部門 講師)、長尾充展先生(九州大学大学院 医学研究室 分子イメージング・診断学講座 准教授)に、Phyziodynamicsの有用性について、ご講演いただきました。会場では質疑応答も活発に行われ、また立見のお客様もいらっしゃるほど多くのお客様が来場され、PhyZiodynamicsについての関心の高さが伺われる、有意義なセミナーとなりました。
セミナーの詳細レポートは、Innervision6月号に掲載されますので、どうぞお楽しみに!
ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。



セミナー終了後の1枚。
前列右から、望月先生、小林先生。後列左側 長尾先生。

2012年4月13日(金)AM10:00

昨年中止となり、2年ぶりの開催となった国際医用画像総合展 ITEM2012。

好天に恵まれた開催初日、前日から開催されているJRC2012には、早くから多くの人が会場に集まっていました。

開場前のブースでは、慌ただしくお客様をお迎えする準備をしています。今年のザイオソフト/アミンブースは、例年とはガラリとイメージを変えたブラック1色のスタイリッシュな仕様になっています。ステージアップしたブースから、ワンランク上の製品をご紹介したいと思います。

今年は2年ぶりとなるせいかITEMそのものの来場者が多いのでしょう。どのブースも大変な賑わいをみせており、当社ブースにも開場直後から多くの方々が来場され、早くからブース内のデモ台は常にフル稼働していました。

2012年4月12日(木)JRC2012 第5回 CT コロノグラフィートレーニング・コース 

学会初日である12日、今年第5回目となるCTコロノグラフィートレーニングコースが開催され、当社は共催として参加いたしました。
午前中は、ワークステーション各社のプレゼンテーションの後フリーのハンズオンが行われ、午後は講師の先生方が各社のワークステーションを担当し、実機を用いてのハンズオントレーニングが行われました。
Ziostation2の講師は、森本 毅先生(聖マリアンナ医科大学)が担当され、計10台のワークステーションで30名の方々が熱心に操作の方法のレクチャーを受けながら、用意された15の症例を解析しました。
コースでは、当分野でご活躍の日本、韓国、中国の先生が講演され、また保険収載が決定し関心が高まっているため当日の聴講者も非常に多く、とても活気あるセミナーとなりました。
事前申し込み制のハンズオントレーニングは、申込みが殺到し、すぐに満席となりました。
ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。