心筋炎・心筋症が「診える」診断最前線
-ESCガイドライン改訂ポイントを中心に-
第88回日本循環器学会学術集会
ランチョンセミナー25
座長:
猪又 孝元 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科)
演者:
久保 亨 先生(高知大学医学部 老年病・循環器内科学)
真鍋 徳子 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 放射線科)

2024年3月9日に開催いたしました第88回日本循環器学会学術集会共催ランチョンセミナーのセミナーレポートです。『心筋炎・心筋症が「診える」診断最前線-ESCガイドライン改訂ポイントを中心に』をテーマにご講演いただきました。
久保先生には「心筋症の診断ワークフローを学ぼう!」という題名で、ESC心筋症ガイドラインの改定を基に、遺伝学的検査の重要性と自施設での取り組みについて、真鍋先生には「心筋症の答えはCMRにあり!」という題名で、多くの臨床例を基に各mappingによる心筋性状評価、心肥大・心筋炎に対するCMRとその解析についてお話しいただいています。
心筋炎・心筋症が「診える」診断最前線
心筋炎・心筋症が「診える」診断最前線
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