3D医用画像処理ワークステーションziostation2

MR解析オプション

MRIの特性を生かした機能解析を実現するMR解析ソフトウェア

MR心筋T1マッピング

心臓MRIにてTIを経時的に変化させた造影前と造影後のデータからT1値を計測してマッピングします。細胞外液分画(ECV)を求め、全体、内膜側、外膜側のECVをBull’s Eye Mapで表示します。
最新バージョンでは、自動位置あわせ機能を搭載したほか、複数断面での解析や17セグメント表示に対応しました。

MR冠動脈解析2

MR冠動脈解析2

MRAデータから冠動脈を抽出。CPR、ストレートビュー、短軸像、Flex Surface MIPを表示、血管の狭窄率計測も可能です。血管の中心線抽出の精度や速度、修正時の操作性が向上したMR冠動脈解析2では、血管抽出の精度が向上したことにより、複数の血管パスを利用して多曲面をMIP投影するFlex Surface MIPの作成も簡便になり、広範囲の冠動脈の観察をサポートできます。

MR冠動脈解析2

MR心機能解析2

心筋の外膜側と内膜側の輪郭を自動抽出。高い再現性を確保。自動補間機能で、一度に数枚のスライスの輪郭を修正可能です。心筋パフュージョン解析・遅延造影解析とタブを切り換えるだけのシームレスな解析を実現しました。

MR心機能解析2

MR右心機能解析

右室容量(RV)、右室駆出率(RVEF) など、右室の心機能をMR 心機能解析(左室機能)と同じ操作感で解析、左室機能と同時に表示も可能。自動補間機能で複数フェーズの輪郭修正も容易です。

MR右心機能解析

MR心筋ストレイン解析

MRI で撮像されたタギング画像により心筋の収縮の程度を定量化し局所的な心筋の運動の観察を容易にします。1つの位相でトレースした輪郭は、他の位相でも自動的に追従して描画され、わずか数ステップの操作でEcc(Circumferential Strain)/Err(Radial Strain)を表示します。

MR右心機能解析

MR心筋パフュージョン解析

パフュージョン撮像のデータから心筋虚血を評価します。MBF(心筋血流量)、TTP(Time to peak)などのBull's eye mapや、Time Intensity Curve、心筋の内膜側、外膜側、全体の心筋血流予備能(MFR)を表示します。

MR心筋パフュージョン解析

MR遅延造影解析

遅延造影撮像のデータから心筋梗塞領域の位置と範囲を表示しBull's eye mapで局所の心筋バイアビリティを評価します。ワンクリックで外膜側、内膜側をオートトレース。遅延領域の面積と体積を自動計測し、全心筋、内膜側、外膜側のBull's eye mapを表示。

MR遅延造影解析

MRフロー解析

MRIで撮影されたフェーズコントラスト画像から各統計値を求めることができます。マグニチュード画像を形態画像、フェーズコントラスト画像を機能画像として観察し、任意に設定したROIの流量、流速、Qp/Qs( 肺体動脈血流比)などを求めます。

MRフロー解析

MRトラクトグラフィー

拡散テンソル画像法(Diffusion Tensor Imaging)で撮影されたMRI のデータから神経線維を追跡して描出します。繊維が通過する領域を任意に指定することができ、テンソル方向ごとに色分けをして表示をすることが可能です。神経線維の表示だけでなく、CTやMRAとのフュージョン画像も作成できるので病変部分等との位置関係を知ることができます。ガイドに沿った操作で解析から出力までをサポートします。
最新バージョンでは、非剛体位置あわせをサポートし、CT頭部データとDWIやT1W1、T2W1といったMRI頭部データを正確に位置あわせします。FOVサイズやピクセルサイズ、撮像範囲が異なるデータもワンクリックでCTデータに合わせて位置あわせします。

MRトラクトグラフィー

MR血流解析

経時的に同一断面を撮影したデータを利用し脳や体幹部の血流状態を評価します。解析法として、standard SVD(sSVD)、block-circulant SVD(bSVD)、Single Compartment法(SC)、Maximum Slope法の各種の解析法を選択する事が可能です。それぞれの解析法から算出した血液量(BV)、血流量(BF)、TDCから算出した造影到達ピーク時間(TTP)、平均通過時間(MTT:1st Moment法)を計測し、マッピングします。

MR血流解析

Computed DWI

異なるb 値の拡散強調画像データを利用し、任意に設定したb 値のcDWI 画像を作成。ADCマップを同時に計算し、フュージョン表示も可能。非剛体位置合わせにより歪みのないADC マップを作成します。

Computed DWI

ADCヒストグラム解析

2 つの異なるb 値の拡散強調画像データから求めたADC マップを利用し、任意の領域のADC のヒストグラムから尖度や歪度を求めヒストグラムの経時的な変化を評価。

ADCヒストグラム解析

Txマッピング

MRIでの異なるエコー時間(TE)で撮像されたデータを利用して、任意に設定したROI内のT2値、T2*値及びT1ρ値の変化を測定してカラーマッピング。3層に自動分割表示されるので、表層、中間層、深層など、部位別の評価も可能です。
またROIを設定するだけで自動的に計測結果をグラフ表示します。

Txマッピング

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