3D医用画像処理ワークステーションziostation2

標準搭載ソフトウェア

日々の画像解析を強力にサポート

臨床に役立つ高詳細3D画像
Ziostation2は、臨床に役立つ様々な画像を提供します。その鮮明で高精細な画像は他の追随を許しません。 血管抽出や骨除去などの自動処理や便利なツールにより容易に精度の高い画像を作成することが可能です。
優れた機能を使いやすく。臨床現場のためのユーザビリティ 

実際に操作するユーザーにとって、シンプルで使いやすく。医療現場の作業効率を上げるため、Ziostation2のインターフェイスには、数々の独自アイデアを採用しています。必要なツールがすぐに選べるシンプルで使いやすい操作画面やガイド表示、モニタ対応の画面レイアウトをはじめ、ツールを選んで自由にきるカスタムパレットやそれらの処理を自動的に実行するマクロ機能など、フローに合わせてカスタマイズする機能も充実しています。

ガイド機能画面

ガイド機能

パレット画面

パレット

3D解析

CTなどの医療用診断装置から得られる大量のボリュームデータを高速で読み込みVolume Rendering(VR)像で表示します。 VRだけでなくMPR、CPR、MIP、MinIP、Gradient MIP、SUM、VE(仮想内視鏡)などの画像で観察できます。
最新バージョンでは、仮想ステント機能が搭載され、PCIにおけるステントシミュレーションが可能になりました。このほか、大動脈の自動抽出機能や結果のラベリング機能などにより、血管解析をよりスムーズにします。また、任意の骨をワンクリックで抽出するアイソレーター機能の新規追加や自動骨除去機能の高速/高精度化などにより、さらに使いやすくなりました。

3D解析 3D解析

仮想ステントを留置してシミュレーション

自動処理機能も充実

独自のアルゴリズムで再現性の高い自動処理を実現。入り組んだ部位の骨除去や血管抽出がワンクリックで完了します。
肺動静脈分離機能は、肺動脈、肺静脈を抽出し、VR表示します。肺動脈/肺静脈に分離した血管マスク上で任意の点をクリックして動脈/静脈マスクを入替可能です。加算表示することで血管の連続性を確認しながら修正することができます。
最新バージョンではザイオソフト独自の三次元形状認識技術『RealiZe』により、CT値差の少ない脳動脈と静脈を自動で分離することができる脳動静脈自動分離機能や、非造影CTで腎臓の自動抽出機能が追加されました。

肺動静脈自動分離

自動腎臓抽出

肺動静脈自動分離

肺動静脈自動分離

骨除去

骨除去

脳動静脈分離

脳動静脈分離

多彩なマスク機能で目的に合った画像を容易に作成

エクステンダーやリムーバーなど、画像作成のための便利なマスクツールに加え、目的や部位に合わせたオパシティカーブやカラーのプリセットが50種類以上。必要な画像をワンクリックで作成することが可能です。
最新バージョンでは、任意の骨をワンクリックで抽出/分離するアイソレーター機能を搭載しました。椎骨や四肢の関節などオパシティの調節だけではできなかった構造物のみを分離することが可能になります。

エクステンダー

エクステンダー

アイソレーター

アイソレーター

頭部MRA解析

MRI で撮像された頭部MRA データから脳実質を自動抽出します。マスクツールを使用し、VR、MIP などの画像処理が可能です。頭蓋内の血管の観察に適したマスクの自動作成など、頭部MRA 検査の画像作成時間を軽減することができます。

頭部MRA解析

マルチデータフュージョン

異なるフェーズやモダリティのデータを、3次元的に重ね合わせることにより、血管の走行やリンパ節の位置などを明確化。術前シミュレーションにも役立ちます。

マルチデータフュージョン

PET/CTフュージョン

機能画像であるPETと形態画像であるCTを、3次元的に重ね合わせMPR表示。CTとMRIなどの重ね合わせ、またSUV(Standardized Uptake Value)の計測も可能。

PET/CTフュージョン

MR/MRフュージョン

撮像方法の異なるMR画像を、3次元的に重ね合わせてMPR表示。

MR/MRフュージョン

ビューワ

おもに2D画像やMPR参照用の基本的アプリケーション。2,000枚以上のボリュームデータでも、快適な速度でビューイングが可能です。

ビューワ

CTサブトラクション

3次元ワーピングによる高度な位置合わせで、造影後のデータから造影前のデータを減算(サブトラクション)。骨を正確に除去し、脳実質や眼動脈などの微細血管の情報も損なうことなく血管を抽出します。
最新バージョンでは、非剛体位置合わせに対応し、より精確な位置あわせを可能にします。

サブトラクション

SlabMIP

厚みを持たせたMIPで、曲面に沿った血管の走行と血管の短軸像などを観察します。

SlabMIP

4D解析

時間軸を含む複数フェーズのデータを読み込み4D表示。心臓などの動態を把握するのに有効です。

4D解析

マルチデータ比較

過去データなど、2シリーズの画像をリンクして比較表示。VRに加え、MIP/GradientMIP/MinIP/SUMでも比較表示できます。

マルチデータ比較

4D TDC解析

CTやMRIで撮影された複数フェーズのボリュームデータから任意の位置にROIを設定し、TDC(Time Density Curve)を表示することができます。複数のROIを設定しTDCを同時表示することができるので、比較表示することも可能。

4D TDC解析

椎体MPR

同時に複数の位置のMPRシネ画像を作成することができます。脊柱のカーブに沿ったパスや、任意のMPR作成範囲を複数設定することで、 各椎体、椎間に合わせたオブリークの異なるMPRシネ画像を同時に作成することができます。

椎体MPR

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