3D画像処理DICOMビューワ zioTerm2009

ZioCubeはじめてガイド

ZioCubeをインストールしたら、早速使ってみましょう!

ここでは、初めてZioCubeをお使いになる方のために、 起動してからデータをインポートして簡単に観察するまでの手順を
ご紹介します。

データをインポートする

ZioCubeにデータをインポートしてみましょう。
ここでは、すぐにお使いいただけるサンプルデータを利用してご説明します。
※観察したいデータがあればそちらを使用してください

インポートする前に

デスクトップのZioCubeのアプリケーションアイコンをダブルクリックして起動します。
※ライセンス登録の画面がでたら、ライセンス登録の必要がございますので、こちらの手順をご確認いただき、ライセンス登録を完了してください。
ここでは、こちらから、サンプル画像データ005の腹部データをダウンロードします。
データ圧縮ファイル(zip)になっておりますので、ダウンロード後に解凍しておきます。

データのインポート

「インポート」ボタンをクリックする
「ファイルを開く」ダイアログボックスが表示されたら、インポートするファイルを選択して「開く」、またはインポートすファイルの入ったフォルダを選択し「このフォルダ内のすべてのファイルをインポート」をクリックし、インポートを開始します。
インポートの進行状況(%)別ウインドウに表示されます。完了すると、データリストにデータが表示されます。
インポートが完了してもデータがデータリストに表示されない場合は、検索結果の表示が絞られている可能性があります。「検索条件設定」ボタンをクリックして、設定を確認してください。

データを開いて観察する

それでは、早速データを開いて観察してみましょう。ここでは、「2Dで開く」からビューワ機能を使用して観察しましょう。

3D画像の作成や観察はこちらから

ビューワ機能で観察する

検査データリストからインポートしたデータを選択します。データを選択し、「2Dで開く」ボタンをクリック、またはデータを右クリックして「2Dで開く」を選択します。
複数シリーズある場合は、下部のシリーズデータリストから観察したいデータを開きます。サンプルデータ005は4シリーズありますので、任意のシリーズデータを1つ選択して開いてみましょう。
※選択したデータをダブルクリックすると2Dで開きます。
データを開くと「
1×11×11×1で画像を表示します。
」のレイアウトで表示されます。サンプルデータの場合は、腹部のAxial断面(横断面)が表示されますので、マウスホイールを動かして、画像をページングして観察してみましょう。
※ウインドウ右側にマウスカーソルを置くと表示される
位置スライダーウィンドウの右側にマウスカーソルを移動すると表示されます。スライスの画像位置に対応しているのでポインターを動かしてページングします。
の球形ポインターを上下に移動してページングすることもできます。

画像の操作は、クイックバーなどからも行うことができますが、マウス操作を覚えるとより効率的に操作がおこなえます。

観察しやすいようにWW(ウインドウ幅)/WL(ウインドウレベル)を調整してみましょう。
クイックバーの「
WW/WLWW/WLWW/WLを調整します。
」ボタンを右クリックすると、対象別にWW/WL値がセットされたが表示されます。任意をボタンをクリックして表示の違いを確認してみましょう。
また、「WW/WL」ボタンをクリック、またはShiftキーを押しながら、マウスドラッグするとWW/WLの値を変更することもできます。
観察したい部位を拡大して観察してみましょう。クイックバーの「
拡大/縮小拡大/縮小画像を拡大・縮小表示します。
」ボタンをクリックしてドラッグ、またはShiftキーを押しながらマウスの右ボタンを押しながらドラッグ(以下右ドラッグ)すると拡大/縮小することができます。Shiftキーを押さずに右ドラッグすると画像位置を移動することができます。
ホームボタンホームボタン開いたときの状態に戻ります。
をクリックすると画像を開いたときの状態に戻ります。
次は、計測ツールを使って血管径を計測してみましょう。
2D距離計測2D距離計測2点間の距離を計測します。
」ボタンをクリックし、計測したい部位の開始点をクリックし、次に終了点をクリックすると、2点間の距離が計測されます。また、「
ROI計測ROI計測選択した形状でROI(平均値、SD、最大値、最小値、面積、セグメント)を計測します。
」ツールを使用すると、関心領域内の面積やCT値を計測することができます。
今度はレイアウトを変えてみましょう。ここでは、2シリーズのデータを並べて表示してみましょう。
画面右端の「
元画像2比較元画像2比較2シリーズを元画像で比較表示するレイアウトです。
」ボタンをクリックします。先ほど観察していたデータが左側のウインドウに表示され、右側は空になっています。画面左隅にあるボタンをクリックすると、
データファインダー検査データの検索や入れ替えができます。
が表示されます。データリストには同一患者IDの検査データが表示されますので、右下のシリーズデータプレビューから観察したいデータを選択し、ウインドウにドラッグ&ドロップすると選択したシリーズの画像が表示されます。
詳しくは、リファレンスマニュアル P.244 ビューワ(2D で開く)をご確認ください。

3D画像その他の機能もつかいたい

3Dの画像作成やそのほかの機能については、ZioCubeを使った画像作成/観察ガイドをご参照ください。
また、製品をご購入のお客様にZioCubeを使った3D画像作成の基礎からテクニックまで紹介したガイドブックを進呈中です。
ご購入済みの方はもちろん、これからご購入いただく方も購入の際はぜひ合わせてお申し込みください。

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