診療科別ガイド

ユーザー事例/講演報告

Ziostation2をはじめとするザイオソフトの製品ソリューションの活用事例をご紹介します。

2014年

京都府立医科大学附属病院

小児循環器・腎臓科 河井容子先生他

Ziostation2とADCTの3D画像を駆使して先天性心疾患など小児循環器領域の診断をサポート

京都府立医科大学附属病院では、小児に対する高度先進医療の提供を行う小児医療センターを開設しており、小児循環器・腎臓科では先天性疾患や川崎病など小児の循環器疾患に対する専門的な診療を行っている。同院では、2014年5月に320列のArea Detector CT(ADCT)であるAquilion ONE/ViSION Editionが導入されたのに合わせて、Ziostation2をネットワーク型(Type1000)にバージョンアップし、3D画像提供体制の強化を図った。小児循環器領域でのZiostation2の活用について、小児循環器・腎臓科の河井容子助教、放射線科の西村元喜助教、放射線部の轟 英彦副技師長、大澤 透主査に取材した。

京都府立医科大学附属病院

東海大学

工学部医用生体工学科 高原太郎先生

Ziostation2上で動作するComputed DWI用プロトコルの開発

ワークステーションは一般に,3次元画像や内視鏡的画像などの基本技術をコアのシステムとして提供し,特別な解析機能,例えばCT Colonography(CTC)などは,専用アプリケーションとしてオプション扱いで提供している。ザイオソフト社ではこういった解析機能を「プロトコル」と呼んでいる。今回,ザイオソフト社と共同で,拡散強調画像の有用性を高めるComputed DWI(cDWI)用プロトコルを開発した。

千葉県循環器病センター

放射線科 丸繁勘先生他

MRトラクトグラフィーをガンマナイフの治療計画データにフュージョンし副作用の防止や安全性を向上

千葉県市原市にある千葉県循環器病センター(病床数:220床)は1998年設立。脳血管、心血管など循環器系疾患に対する高度で専門的な医療を行うセンター機能の役割と、市原および山武、長生、夷隅医療圏の地域中核病院として一般医療を提供している。同センターでは、ザイオソフトのZiostation2のネットワーク型を導入した3D画像ネットワークを構築し、手術室や外来、カンファレンス室など、院内各部署で3D画像が活用されている。ガンマナイフ治療でのZiostation2の“MRトラクトグラフィー”を利用した治療計画など、3D画像ネットワークの運用を中心に取材した。

千葉県循環器病センター

平塚市民病院

放射線科 井上政則先生

4DイメージにおけるPhyZiodynamicsの有用性

第73回日本医学放射線学会総会が、2014年4月10日(木)〜13日(日)の4日間、パシフィコ横浜で開催された。ザイオソフト/アミンは、13日に共催のランチョンセミナー26において、「New Horizon of 4D Imaging〜超四次元画像PhyZiodynamics の臨床利用」を開催した。セミナーでは、陣崎雅弘氏(慶應義塾大学医学部 放射線診断科教授)を座長として、井上政則氏(平塚市民病院放射線科医長)、井口信雄氏(榊原記念病院循環器内科部長)が、本格的な臨床応用が始まったPhyZiodynamics技術による大動脈ステントグラフト、TAVR/TAVIの最新事例を講演した。

平塚市民病院

榊原記念病院

循環器内科 井口信雄先生

循環器画像診断におけるPhyZiodynamicsの臨床応用

第73回日本医学放射線学会総会が、2014年4月10日(木)〜13日(日)の4日間、パシフィコ横浜で開催された。ザイオソフト/アミンは、13日に共催のランチョンセミナー26において、「New Horizon of 4D Imaging〜超四次元画像PhyZiodynamics の臨床利用」を開催した。セミナーでは、陣崎雅弘氏(慶應義塾大学医学部 放射線診断科教授)を座長として、井上政則氏(平塚市民病院放射線科医長)、井口信雄氏(榊原記念病院循環器内科部長)が、本格的な臨床応用が始まったPhyZiodynamics技術による大動脈ステントグラフト、TAVR/TAVIの最新事例を講演した。

榊原記念病院

東京都健康長寿医療センター

放射線診療科 鈴木諭貴先生他

循環器領域におけるZiostation2の活用方法

CT検査で求められる画像は、axial画像のみではなく、多断面再構成(multi planar reformat:MPR)やボリュームレンダリング(volume rendering:VR)などの画像再構築を行ったものが、年々多くなってきている。当センターでは、2013年6月の新築移転に伴い、新たに320列CT(Aquilion ONE/ViSION Edition:東芝メディカルシステムズ)と、ザイオソフトの画像処理ワークステーション「ziostation2」を導入した。当センターにおける循環器領域を中心にしたziostation2の活用方法について紹介する。

北アルプス医療センターあづみ病院

放射線科 松田繁宏先生

Ziostation2による腰椎CT/MRI fusion画像の臨床応用

JA長野厚生連安曇総合病院では、腰椎の三次元イメージングの方法として、神経根と椎間板を同時造影したCT Discography(CTD)を用いて三次元画像を作成し、神経根障害の診断や術前シミュレーションに利用してきた。ziostation2導入以後は、マルチデータフュージョン機能を用いてCTDと3D MR画像を融合させたFusion Image(FI)を作成している。3D MRIとCTDのFIによって、骨と神経根、椎間板の位置関係が立体的に、任意の角度で確認でき、外側病変の診断精度が格段に進歩した。本稿では当院の腰椎CT/MRI FI作成時のポイントについて述べる。

鳥取県立中央病院

中央放射線室 小山亮先生他

手術前ナビゲーション画像作成におけるZiostation2の使用経験報告

当院は、2013年2月に320列CT(Aquilion ONE:東芝メディカルシステムズ)と合わせてziostation2を導入した。ネットワーク構成は、CT室・診療科(脳神経外科、心臓内科)・救急外来を結ぶ医療用画像管理システム(PACS)とは独立したものとし、PACSトラブルの際に画像参照端末としての使用も可能とした。本稿では、当院におけるziostation2を用いた手術前ナビゲーション画像作成について、実際の画像を提示しながら紹介する。

鳥取県立中央病院

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