
ziostation2は充実の標準機能で高度な画像解析をサポートします。
3D/4D解析
CTなどの医療用診断装置から得られる大量のボリュームデータを高速で読み込みVolume Rendering(VR)像で表示します。
VRだけでなくMPR、CPR、MIP、MinIP、Gradient MIP、SUM、VE(仮想内視鏡)などの画像で観察できます。
時間軸を含む複数フェーズのデータを読み込むことで、4D表示も可能です。

マルチデータフュージョン
異なるフェーズやモダリティのデータを3次元的に重ね合わせることで、血管の走行や位置を把握しやすくします。機能画像と形態画像を重ね合わせることで効果的な画像を得られます。マルチデータフュージョン画像で血管の走行やリンパ節の位置を把握できるので、術前シミュレーションにも役立ちます。
マルチモダリティで4画像をリアルタイムにフュージョンできるのは、ziostation2だけです。

サブトラクション
造影とプレーンのデータを引き算することで骨除去を行います。
3次元ワーピングによる位置合わせで正確な骨除去を実現。独自のしきい値処理でサブトラクションの欠点である画像の劣化を抑え、眼動脈などの極細血管も抽出可能です。

PET/CTフュージョン
PET/CTフュージョンは機能画像であるPETと形態画像であるCTを3次元的に重ね合わせMPR表示。ドラッグ&ドロップ操作で簡便にフュージョン画像を作成。CTとMRIなどの重ね合わせも可能。
血管解析
血管のパスを自動抽出。ワンクリックで解析モードに切り替えて、狭窄率等の詳細な解析が可能です。
ビューワ
2D やMPR で画像を表示、比較表示します。2,000枚以上のボリュームデータでも快適な速度でビューイングが可能です。
Slab MIP
厚みを持たせたMIPで曲面に沿った血管の走行と血管の直交面などを観察します。
マルチデータ比較
2シリーズを3Dで比較表示。VRだけでなくAxial/Coronal/SagittalやMPRやMIP、SUMでも比較可能。
シネビューワ 
血管撮影装置から得られたマルチフレームデータをシネ再生。再生速度の調整、フレームの逆送りも可能。

