

ザイオソフトは次世代の医用画像のための技術をデザインしています。ボリュームデータを扱うことがデファクトスタンダードとなりつつある今、データをハンドリングするために必要なストレージ、配信技術、画像処理とビジュアライゼーションのシステムの最適化が極めて重要です。
1検査あたりのデータセットはわずか数年でMB単位からGB単位に拡大し、格納場所、複雑なクエリー条件の設定、ブロードバンド環境への対応とより高いパフォーマンスを必要としています。
従来3D画像処理は専用機のみで処理されていましたが、データの肥大化に伴い複数のユーザーが同時に利用する需要が高まっています。そのためには画像処理ワークステーションの機能をネットワークで共有する技術が必要です。それには機材の導入、設置環境の確保、ネットワークインフラの敷設など様々な問題が発生します。最低限の投資で、適切な設備を導入したいというユーザーの要望にこたえるため、ザイオソフトはバンド幅の問題を革新的ネットワークアーキテクチャで解決し、真にネットワーク化された画像処理ソリューションを開発しました。
私たちのソリューションは標準的なLAN環境とPCで高性能な3Dワークステーションの能力を利用できます。また、WEBブラウザのみで利用できるクライアント端末ソフトは、既存の設備に導入できるため新たな投資の必要がありません。
ザイオソフトの高速ネットワークはパッケージのほんの一部であり、最適化された画像ストレージサーバーと結びついています。ロードバランスの良い画像処理と強力な3Dアプリケーションは他に類を見ません。ザイオソフトは先進的な技術を使い物になる製品へ昇華させ、ヘルスケアの最前線をサポートいたします。
先進の技術への飽くなき挑戦
大容量データ
マルチスライスCTが1回のスキャンで得られるボリュームデータは5GBにも及びます。診断のプロフェッショナルはそのデータを余すところなく利用するためのツールを求めています。
妥協のない明確さ
医師たちは多くの時間を割いて2Dの画像から立体像をイメージして診断してきました。彼らが解剖学的知識と経験から脳内で行ってきたビジュアライゼーションを、目に見える形で提供することが我々の使命です。医用画像は既存のネットワークでアクセスできることと大きなデータストレージと並はずれた計算能力を必要とします。高い要求仕様を満たすために必要なことが何か、見定めなければなりません。
次のレベルへの準備
グリッドコンピューティング、分散処理とGPU/専用機の進歩はネットワーク型画像処理をさらに強化します。我々は更なる高速化について検討する必要があります。
また、我々は医用画像を扱う立場から、以下の点について留意し続ける必要があります。
- 圧縮、データ分割もしくはアンダーサンプリングによる画像の損失を起こさないこと
- 大きなデータセットへの複数のユーザーの快適なアクセスを可能にすること
- 病変の検出の自動化
- 処理時間を短くすること